栽培しているいちごの紹介

北栄ドリーム農場におけるいちごは、「紅ほっぺ」を中心に生産しており、鳥取県限定品種の「とっておき」も栽培し出荷しております。

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紅ほっぺ

紅ほっぺはサイズが大きく、甘みが強く適度な酸味もあるのが特徴です。

北栄ドリーム農場の主力品種です。

贈答用「紅ほっぺ」

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とっておき

とっておき（品種登録申請中）は、鳥取県が育成した品種で、

• 甘みがすっきりしていて上品

• ほどよい甘みで濃厚な味わい

• 果肉が硬めで緻密、食べ応えがある

• 華やかな香り

などの特徴があります。

贈答用「とっておき」

「とっておき」についての詳細は下記の鳥取県のホームページを参照してください。

• 鳥取県オリジナルいちご「とっておき」とは (pdf:568KB)

• 「とっておき」開発ヒストリー (pdf:686KB)

栽培状況について

現在は、「紅ほっぺ」と「とっておき」のみの栽培となっております。

2024年は、6月上旬に出荷が終わりました。

生育状況もよく、例年以上に収穫量の多い年となりました。

9月には、次期作として社員全員でいちごの定植作業を行い例年並みの

株数の植え付けを終えております。

早ければ、12月上旬には市場向けに出荷が始まる予定です。

店頭で見かけた際は、ぜひお買い求め下さい。